世界の名作おさらい (おとなの楽習 14)

  • 自由国民社 (2010年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784426107949

作品紹介・あらすじ

ホメーロスにシェイクスピア…、学校の授業で習ったから知っている。ホメーロスは古代ギリシアの詩人で、『イーリアス』『オデュッセイア』の著者。シェイクスピアはイギリスの作家で『ハムレット』『オセロー』『マクベス』『リア王』の4大悲劇が有名…、などと作家や作品名を知っていても、内容のわからない作品が多いのでは? 本書ではギリシア、イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、ロシア、アメリカなど、有名作家の代表作47作品を断片的に紹介。名作の背景には時代があり、国があり、そこに生きた人たちの生活がある。作品の一節一節からはその断片を感じ取ることができる。冒険を、恋を…、登場人物に感銘を受け、当時の生活に想いをはせることが、あなたの人生により深みを与えてくれるはず…。読みたいところから名作の世界へタイムスリップ。

みんなの感想まとめ

多くの人が知っている有名な文学作品を、わかりやすく断片的に紹介する本です。古代ギリシアの詩人やシェイクスピアの作品など、名作の背景や登場人物の感情を感じ取ることができ、読者はその時代の生活に思いを馳せ...

感想・レビュー・書評

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  • 有名な文学作品の要約集です。
    ですから、その作品を読了していなければネタばれになります。
    しかし、顛末が淡々と綴られているので、原本を読みたい欲求が生まれました。
    未読者にもおすすめの一冊です。

  •  『ガリバー旅行記』や『オデュッセイア』、『戦争と平和』、『ファウスト』など、名前は聞いたことがあるけど読んだことはないようなイギリスやフランス、ロシアなどの名作50弱について、それらのあらすじを紹介している。
     本当にあらすじを紹介しただけのもので、とても読みにくい。「○○は…のもとにいたが、…の友人の△△が××に会い、○○は△△と…が~であったことを知る」のような感じで、一読しただけでは人物関係がさっぱり分からない。『オリバー・ツイスト』や『ジャン・クリストフ』などは難しい。なのであらすじが理解できたものは、面白そうで読んでみたいと思う。『八十日間世界一周』、『夜間飛行』、『アンナ・カレーニナ』、『神曲』など、面白そうで読んでみたい。(10/08/15)

  • おとなの楽習は大人のための新しい教科書シリーズです。中学校で学ぶような内容なので、いろんな教科のことを改めて見直すことができそうです。既刊のものはすべて大井中学校図書館にありますので、ぜひ手に取ってみてください。
    参考までに……
    1.数学 2.日本史 3.英語 4.世界史 5.理科(物理) 
    6.数学(図形) 7.理科(化学) 8.地理 9.国語 10.文学史 
    11.理科(生物)12.家庭科 13.体育 14.世界の名作 
    15.公民
    自分の教科でなくても楽しめるし、勉強になりますよ。

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著者プロフィール

愛知県出身。ライター。三重大学大学院人文社会科学研究科修了。著書に『おとなの楽習 14 世界の名作 おさらい』(自由国民社)、『封神演義の基礎知識』『明日ともだちに自慢できる 日本と世界のモノ歴史113』『ソレ! へんてこな日本語です。』(PARCO出版)などがある。
学習教材の原稿執筆にも携わっており、ことば、歴史、環境、科学なとに興味を持つ。

「2022年 『ゴミうさぎと考える ごみとリサイクルのこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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