恋愛ターゲットなんてまっぴらごめん! (エタニティブックス Rouge)
- アルファポリス (2014年6月20日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434194177
感想・レビュー・書評
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老後は一人のんびりと、と計画する主人公に
上司が恋愛ゲームの勝負を挑んできた。
これは人として大丈夫ですか、というぐらい
ぐいぐい来る相手です。
確かにこの主人公相手だと、これぐらい行かないと
完全に無視されそうですが。
人としての感情が育ちました、な展開ですが
序盤の自分の過去語りについては、どうかと。
喋るの、早すぎませんか?
これで引いてくれるなら、という感じもなかったですし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さらっと楽しめました。
でも避妊はしてほしいです。 -
【辛口感想注意】
まず、タイトルからヒロインは気の強いキャリアウーマンを想像していたのですが、読み始めてみると社内では「サイボーグ」と呼ばれながら黙々と仕事をする地味系女子タイプでした。
幼い頃に父親を亡くしてから、母親に新しい男が出来る度に捨てられていたトラウマをもつヒロインが誰にも(特に男に)頼らずに生きていこうとおひとり様老後を目標に掲げていたというのに、社内で王子様と呼ばれ人望もあるイケメン御曹司上司ヒーローに構われ始めます。
ヒーローがヒロインにゲームを持ち掛けた理由が、自分が思ってた理由よりあっさりしすぎて少し拍子抜けしました。もっとロマンチックな理由、もしくは何か罪の意識でヒロインの心を開こうとしてたのかと深読みしすぎました。
両想いになってから最後にエッチをするのではなく、ヒロインがまだヒーローの事を好きではない段階でゲームの一環としてするのが個人的に好きではありませんでした。そして、細かい事ですが、ヒーローは避妊してませんよね…。創作だからといって、現代設定でこういう細かい部分を蔑ろにする作家さんは少し苦手かもしれません。(^_^;)
あと、娘を置いて男の元に走った母親をヒロインが許す心境の変化が早すぎだと思いました。
ヒーローの存在に救われて母親を許す、という一見感動的に見えるエピソードかもしれませんが、今迄何をしても自分の気持ちを変えなかったヒロインが結局男の存在で変わるのかと、彼女が心底嫌悪していた母親と同じように見えて冷めた目で読んでいました。
…すみません、かなり辛口感想になりましたが、途中、ヒロインが恋心を自覚したり、なりふり構わずヒーローのお見合いを止めようと行動した一連の流れは感動しましたよ!
著者プロフィール
沢上澪羽の作品
