月が導く異世界道中 (3) (アルファポリスCOMICS)

著者 : あずみ圭

• アルファポリス (2017年6月27日発売)

作品紹介・あらすじ

両親の都合で異世界に召喚され、世界の果ての荒野を放浪していた主人公の高校生・深澄真。荒野で従者にしたふたりの美女・巴と澪が、うっかり最果ての街・絶野を壊滅させてしまったため、やむなく今巻から文明都市ツィーゲに流れ着く。
　さっそく訪れた冒険者ギルドの掲示板で、真は気になる張り紙を発見。レンブラント商会という会社が、希少素材であるルビーアイの瞳を求めているらしい。この素材調達依頼が、のちに最凶クラスのトラブルを真にもたらすことになり……。シリーズ累計48万部突破、薄幸系男子が繰り広げるトラブルだらけの異世界放浪記、コミカライズ第３巻！

感想・レビュー・書評

[cd1129さんの感想 · 2023年4月9日]

面白い

[潔さんの感想 · 2022年11月13日]

なあ～んかなあ～⁉️
非常にビミョーな感じなんだよねぇ

著者プロフィール

愛知県出身。2012年よりWeb上で「月が導く異世界道中」の連載を始める。一躍人気作となりアルファポリス「第5回ファンタジー小説大賞」読者賞を受賞。2013年5月、改稿を経て本作「月が導く異世界道中」で出版デビュー。

「2020年 『月が導く異世界道中８』 で使われていた紹介文から引用しています。」