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- Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434250361
作品紹介・あらすじ
氷の城で出会った「とこしえの賢者」ノリリーナと、クレセニアで再会したルーナ。ノリリーナはルーナに、「神宝」の手掛かりが書かれた本が存在すると告げる。そして、ある人物を救えば、その本が手に入ると言ってきた。本があるのは、遠き外国、ヴィントス皇国。そのヴィントスへ遊学することが決まったネイディアに同行して、ルーナもかの国へ向かうことになり……。「神宝」の手掛かり求め、異国で人命救助!? 大人気のハートフル転生ファンタジー、波乱の第十二巻!
感想・レビュー・書評
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えええええーーーっ!まさかの裏切り。やはり蛙の子は蛙なの?表紙の金髪の少年誰?って思ったらルーナ兄のユアンでしたか。兄ってより弟みたいじゃない?さて、ここで私の推しキャララウル氏の挿絵がっ!(お初よね?)私は彼とルーナとのロマンスが始まればいいのにと思うのだけど、殺すだの言われてるしなぁ。難しいのか?でもでも、バルナドとあの裏切りの人とに嫌気がさして、ルーナ救出の側になってくれてもいいのよ!?
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