名古屋の酒場

著者 :
  • 星雲社
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434266010

感想・レビュー・書評

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  • <目次>
    はじめに
    第1章老舗酒場
    第2章酒場系名古屋めし
    第3章焼き鳥・串
    第4章立ち飲み
    第5章こだわり酒場
    第6章ロケーション酒場
    第7章カルチャー酒場
    第8章にぎわい酒場
    第9章出張呑み

    丸善の著者のサイン会に偶然遭遇した。
    あまりに暇そうだったから、つい購入した。
    著者に聞いた”訪米人の多い、ワインバーは?”
    知らなかった。
    それを知りたくて、買って、お話ししたのに。
    (ハブはダメです)

  • 愛でいっぱい。お店のロゴを眺めてるだけでほっこり。

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著者プロフィール

名古屋のことだけを書く自称“名古屋ネタライター”。
1965年、愛知県常滑市出身。出版社勤務を経て26歳でフリーに。
2010年刊行の『名古屋の喫茶店』(リベラル社)がご当地ロングセラーとなり、以後コンスタントに名古屋の食や文化に関する書籍を出版。著書に『名古屋の酒場』『サンデージャーナルのデータで解析!名古屋・愛知』(同/サンデージャーナル取材班との共著)『なごやじまん』(ぴあ)『コンクリート魂 浅野祥雲大全』(青月社)などがある。Yahoo!ニュースに「大竹敏之のでら名古屋通信」を配信中。

「2023年 『間違いだらけの名古屋めし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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