- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434288258
作品紹介・あらすじ
「…オレ、ノワと交尾したい」――森で暮らすクマさんは数年前、子犬を拾った。大事に育てて、子犬はすくすくと素直で優しく成長!しかし、クマさんにはある悩みが…。それは、もうすぐ冬眠の時期だというのに、子犬が乳離れしてくれないこと!こんな甘えん坊で大丈夫だろうか…?不安なまま、どうにか冬ごもりを始めて早数カ月、じんじんと痺れるような快感で目覚めると…目の前には大きな成犬が!?「ずっと待ってたんだよ」と乳首を舐められて…って、この子まさかあの子犬!?
感想・レビュー・書評
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ただただ可愛かった♪
コウの"俺様が特別に教えてやる"って言うキリッとしたとこ優しいとこイイネ(・∀・)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☆2.5
1巻のみでやめた。
うーん、私にはそこまでハマらなかった。 獣人、ガチムチ系なんだけど。 冒頭の冬眠後の、攻めのアイリの成長がよくわからなくて性格もお子ちゃまのままだし残念。もっと雄っぽく成長してくれてたらよかったのになぁ。
電子DMM 穴から棒まで白抜き -
エロかった
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ツキノワグマのノワとアイリッシュウルフハウンドのアイリの日常。
アイリが赤ちゃんの頃に出会ったノワは、泣くのを宥めるために胸を吸わせていたら乳離れができないアイリに大きくなっても吸われ続けて日常に支障が。
二人の雰囲気の温かさがふんわりした絵から伝わってきて癒やされます。褐色のノワの肌のエロさもたまりませんが(笑)
描き下ろしにはアイリの乳児時代が描かれていて可愛さにきゅんきゅんしますし、裏表紙も要チェックです。