音声学概説

  • 大修館書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469212419

感想・レビュー・書評

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  • 前から持っていたが、勉強会のために改めて読んでいる。


    ビギナーのときには気がつかなかったが、概説書とはいっても、

    かなり著者の考え方が入り込んでいるんだなぁと。


    訳書なので当たり前だが、読者には英語母語話者を想定していると思われ、

    英語がか〜な〜りできる人でないと理解しづらい。

  • 音声学についてとても詳しく書かれていたのでレポートの参考になりました。
    http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=48421

  • 音声学の教科書。
    音声学で用いられる様々な概念や,
    各音の調音方法,舌の位置,音の分析方法などが述べられている。
    教科書とはいっても,
    扱われている内容はとても高度。
    一回じゃあまりよく理解できなかった。

  • 英語音声学としての書き方が残念(正確な英語の発音というものが身についてないので、なんとなくわかる、までしかいかない話が多いのだ)<BR>
    「音響音声学」の章は、丁寧に読むと各単音がどのように分析されるかがわかる…はず。一度読んだが全部は記憶できてません。

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