- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784471141035
感想・レビュー・書評
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著者は国内ツアーでのハーフ最小スコア(28)記録保持者。からだに優しいスイングを目指し、ジュニアから上級者まで楽しみながら上達するレッスンを行なっている。
「楽しむ」ことが上達の近道。
周囲に惑わされず、自分のやりたいように思い切りプレーする。余計なプレッシャーから解放され、コースで自分の実力通りのプレーができれば、今の技術でも簡単に100は切れるはず。
本書の構成は以下の5章から成る。
①今の技術で100を切る 基本のスイング
②今の技術で100を切る ドライバー
③今の技術で100を切る アイアン
④今の技術で100を切る バンカー
⑤今の技術で100を切る アプローチ&パッティング
読んだ感想。
こりゃいける。と思う気持ちとそれができたら苦労はない。の半々。
練習場でのあのスイングを本番で。
本番では常に平常心で。
ゴルフは楽しんで。
ゴルフ初心者の私からすれば目からウロコものであることも確かであるもまだまだその域には達していないことも十二分にわかった。
私の今の技術では100を切れない・・。
でも数ヶ月後の技術で本書を活用すればなんとか・・・。そんな気持ちである。
自分のスイングにも自信が持てない自分にもとにかく楽しみことや、力を抜いて振り抜きことはなんとかできそうである。
まだまだその言葉の深い意味までは身体が理解をしてくれていないものの、一に練習。二に練習と前進していこうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
100を切るまで読んでました。
90を切った今でも役立つ内容が多いです。
スイングから、クラブ知識、ショートゲーム、マネジメントまで、
基本が網羅されています。
100を切るまではこれ1冊で良いと思います。 -
基本とメンタルに焦点を当てている。
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080524
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技術書はそれぞれの理論があり、混乱しないよう なるべく少数の本のみということで、教え方などが適切なので選びました。 <a href="http://ukwave.livedoor.biz/"Target="_blank">MYブログへ</a>