- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784471212650
感想・レビュー・書評
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志望動機を考えるのにスゴく役立った
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面接では会社と応募者の接点をみているというポイントはなるほどと思った。part4と5は自分の関係するところだけ読めば良いと思います。
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転職活動を行う際に参考になった。特にも質問内容を考えたりレパートリーがすごく助かった。
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この本が読みやすいことは間違いないがこの本が賞賛されるような就職面接が行われる国があることが問題である。
本書の指摘の通り面接官は面接のプロではないゆえ、くだらないやりとりの末に一番演技力の高い人間が採用という凄惨たる状況になっている。
歪んだ日本の就活事情を再認識させる本であった。 -
転職本は数多く読んだが、本書が最も役に立った
リクルートの面接対策は著者が構築したようだが、実際に受けてみても本書の内容を元に作られているのがよくわかる
自分の視点からのアピールではなく
企業が求めているものと、自分の持っているスキルの重なるところ(接点)を伝えるということが大事
読了日:2017/08/20 -
・業界内の他企業と比較した表を作成し、なぜその企業を志望するかを明確にする
・自分の仕事を5W1Hで書き出す -
仕事のために。
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今月の6冊目。今年の16冊目。
転職面接のポイントを紹介しつつ、面接官の質問・回答例をのせたもの。まあ、読んでおいて損はない感じですね。もわもわイメージできたら実際の面接で試してみる感じ。 -
会社と自分との「接点」をみつける。
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自分と会社との接点ねっ!
そこを語れば良い。
あとは…具体例を持って伝える。
よしっ
話す内容を見直して、練習あるのみっo(^▽^)o