転職面接突破法―10万人が受講した究極メソッド

著者 :
  • 高橋書店
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784471212650

感想・レビュー・書評

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  • 志望動機を考えるのにスゴく役立った

  • 面接では会社と応募者の接点をみているというポイントはなるほどと思った。part4と5は自分の関係するところだけ読めば良いと思います。

  • 転職活動を行う際に参考になった。特にも質問内容を考えたりレパートリーがすごく助かった。

  • この本が読みやすいことは間違いないがこの本が賞賛されるような就職面接が行われる国があることが問題である。
    本書の指摘の通り面接官は面接のプロではないゆえ、くだらないやりとりの末に一番演技力の高い人間が採用という凄惨たる状況になっている。
    歪んだ日本の就活事情を再認識させる本であった。

  • 転職本は数多く読んだが、本書が最も役に立った
    リクルートの面接対策は著者が構築したようだが、実際に受けてみても本書の内容を元に作られているのがよくわかる

    自分の視点からのアピールではなく
    企業が求めているものと、自分の持っているスキルの重なるところ(接点)を伝えるということが大事

    読了日:2017/08/20

  • ・業界内の他企業と比較した表を作成し、なぜその企業を志望するかを明確にする
    ・自分の仕事を5W1Hで書き出す

  • 仕事のために。

  • 今月の6冊目。今年の16冊目。

    転職面接のポイントを紹介しつつ、面接官の質問・回答例をのせたもの。まあ、読んでおいて損はない感じですね。もわもわイメージできたら実際の面接で試してみる感じ。

  • 会社と自分との「接点」をみつける。

  • 自分と会社との接点ねっ!

    そこを語れば良い。

    あとは…具体例を持って伝える。
    よしっ
    話す内容を見直して、練習あるのみっo(^▽^)o

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著者プロフィール

細井智彦(ほそい・ともひこ)
株式会社リクルートキャリア面接コンサルタント。
1960年、京都府に生まれる。同志社大学文学部心理学科卒。現在は、「面接力向上セミナー」など各種セミナーを独自に開発、運営。セミナー受講者はのべ10万人超。6000人の転職希望者を内定に導いた実績から「日本一面接を成功させる男」と呼ばれる。最近では、企業(面接担当者)向けセミナーを実施し、大手からベンチャー企業まで170社以上を担当。
著書に『転職面接必勝法』(講談社)、『本当に「使える人材」を見抜く 採用面接』(高橋書店)ほかがある。

「2014年 『会社が正論すぎて、働きたくなくなる 心折れた会社と一緒に潰れるな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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