令和3年改定対応 記載例で学ぶ居宅介護支援経過~書くべきこと・書いてはいけないこと

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  • 第一法規
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784474076488

作品紹介・あらすじ

ケアマネジャーが作成すべき書類のうち、記述の観点が曖昧な「居宅介護支援経過(第5表)」について、相談支援業務(ケアマネジメント)と法的根拠(コンプライアンス)の両面から記載すべき事項を分かりやすく解説。令和3年度介護報酬改定に即した最新版!

○受付・契約~終結まで、ケアマネジメント過程の各局面での支援経過記載の活かし方と、加算算定での支援経過記載の残し方を、法的根拠を示しながら、クイズと模擬事例で解説。
○13年ぶりに改正された居宅サービス計画書(ケアプラン)の標準様式通知の収録や、新たに創設された「通院時情報連携加算」の解説など、令和3年度介護報酬改定にあわせた最新内容による改訂版。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

あたご研究所代表。看護学修士(地域看護学)、保健師、介護支援専門員、千葉県介護支援専門員指導者、千葉県介護予防指導者、千葉市認知症介護指導者、特定非営利活動法人千葉県介護支援専門員協議会理事。千葉県船橋市で介護保険や高齢者福祉に関する研究研修等を実施。千葉県職員(行政保健師)として、保健所、精神科救急病院、千葉県庁母子保健主管課、千葉県庁介護保険担当課等に勤務し、2005年4月から現職。千葉県内を中心にケアマネジャー、介護福祉職、行政等職員(都道府県、市町村、団体職員等)、看護職などに対し、年200回以上のセミナーを担当。主な著書に『記載例で学ぶ居宅介護支援経過~書くべきこと・書いてはいけないこと~』(第一法規株式会社)、『法的根拠に基づく ケアマネ実務ハンドブック【介護報酬・加算減算編】』(中央法規出版)など多数。

「2021年 『ケアマネ一年生の教科書―新人ケアマネ・咲良ゆかりの場合― 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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