- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784477019369
感想・レビュー・書評
-
色んな呼び方で試してみるって良いね。地域によって、家庭によって異なるから、試してみたくなります。親はどんな反応をするかな…
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
広島のえほんやさんに、メオトよみ絵本ライブにいったときに「広島弁の絵本つくれないかなあ」とえほんやのとうちゃんにいわれたのがきっかけで、出来上がった作品。ほんとに、相棒しかかけないすごい作品です!! 絵が荒い。。ので、いい意味でいきおいはあるけれど、ツウごのみの絵でごめん!
-
図書館本。長女選定本。「お父さん」のしっくりくる呼び名を関西弁で綴ります。関西弁好きな長女もってこいの絵本。
-
3-1 2010/09/22
**********
同著者の「おかん」は「母の日」に。 -
関西弁がかわいい絵本。おとんを色々な呼び方で呼ぶと、その度におとんのキャラクターがくるくる変わっていく。親子の仲の良さが伝わる絵本です。
-
関西弁の響きがいい!
必ず声に出して読むべし(^O^) -
ダラダラしているおとん
おとんの呼び方変えたら・・・。
パパ、おとうさん、おとうさま、ちちうえ、おとっつぁん、、、いろんな呼び方をしながら想像してしてみる。
最後はいつもどおり、おとん!
と呼んで、返事がかえってくる。
なんてことない日常ぼいんだけど、
なんか気持ちがあったかくなるー
姉妹本の おかん も読んでみたいな -
日本語は 「おとうさん」の呼び方が たくさんある。他の国も そうなのかな!?