- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784477033686
作品紹介・あらすじ
ぼーる、おなべ、たいこ、らっぱ…おもちゃ箱から飛び出した「おおきいの」と「ちいさいの」が、たのしい音くらべ。それぞれの様子の違いとオノマトペが面白くて、思わず笑っちゃう! 最後は、お母さんとわたしも音くらべ!独自のユーモアあふれる描写と、読んでも聴いても楽しいオノマトペが魅力!大人と子どもの距離がぐぐっと縮まる絵本です。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
絵もかわいいです。
-
この絵本を読んで、
『おおきなたいこ』
「おおきなたいこドーンドン、ちいさなたいこトントントン♪」
思い出した。 -
ぎゅうと抱きつくところが好きで何度も読みました。大小を教えるのにもいいです。
-
3y
少し赤ちゃん向けでした。
おおきいとちいさいが出てくる絵本は沢山読んだなぁと懐かしくなりました。 -
こどもに検討。すこし赤ちゃん向けかな。もう少しちいさいころならよかったかも。
-
1歳11ヶ月、気に入っていた。
-
2y0m