- Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478005521
感想・レビュー・書評
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基本的には前著と内容は似た感じで、少しテクニカルの実例が多いくらい。
参考書にはなるが、実用性は低い。(定価の1500円で買ったら後悔するかも)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後半のチャートの解説がうれしい。
ローソク足の基本的な見方から移動平均線との関係まで。
それにインディケータとしてMACD、ストキャスティクス、ボリンジャーバンドまで解説してあって初心者にはかなりお得な内容。古い本だけど、この辺りの基本は変わらないですからね。 -
ホシナシ$$全く面白くない。$$よくある初心者向けで、参考になる点は全く無かった
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銀行の金利だけじゃやってけない。
と思って手にとってみた。
絵が多くイメージがわきやすかった。
さてどうしようかな。 -
電子書籍
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FXは、相場の反対反対に動いてしまう。
勝ったり、負けたり、、、トータルではジリ貧。
円安に動いているときに、そんなに円安にはならないとショート(売り)を入れてしまったり。
そんな折、本屋のFXコーナーで見かけた本を読んでみました。
(フジサンケイビジネスiで、鳥居万友美さんのコラムを読んでいたので)
どちらも、内容的には同じようなものでした。
この中で2点お勉強になりました。
1.ノートの重要性
・これまで、サイトの履歴を見れば何をやったかわかるからと、
自分でメモを取ったりしませんでしたが(特に携帯取引が多いので)
書くことの重要性を認識。
・早速、ノートを作りました。
2.投資スタイル
・バイ&ホールドでの取引がメインだったのですが、デイトレード?
(翌日にポジションを持ち越さない)でもこれだけ儲けられるんだ、、
と関心。
・エントリーの仕方など各人のポリシーメーキングが重要であること
もわかりました。(人の取引ノートは参考になります)
当たり前すぎる本かもしれませんが、素人にはわかりやすかったです。
でも、やっぱりその通りにできないのも、人の性?? -
とても参考になります。ふむふむ。