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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478012093
感想・レビュー・書評
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大阪おばちゃんのマケテーナーがゴネる力だ。
k
これを前提にビジネス書に結びつけたような本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・田中角栄氏は一度会った人の名前はほぼ全て覚えたそうだ。ただどうしても思い出せないとき「君の名前は何だったかな?」「山田です。」「苗字じゃなくて下の名前だ」と相手のプライドを傷つけない配慮があった。
・グループ面接では参加者名を覚えておくと、自分と同じ意見を先に言われてしまった時「何何さんが言われたことと似ていますが・・・」とすると面接官の印象も良い。
・面接を印象深く、自分のペースに導く手法として「100人の友人と1人の親友がいる」というと、その違いを聞きたくなる。また「人生で2人の先生を得た」というのも良い。 -
ゴネる技術。
ゴネるというとイメージするのは、ネガティブなもの。
「ゴネる」という言葉を使っているだけで、内容はその言葉にこじつけた著者の成功体験であるように感じた。
さまざまなビジネス書のいいとこどりで、言葉に無理矢理こじつけた内容ばかり。
ビジネス書といっても、大阪の文化をリスペクトしている著者のいいような思い込みかもしれない。
ゴネる技術とタイトルしているだけで、内容はなんてことはないもの。
最後まで読み切れなかった。。
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