税金がタダになる、おトクな 「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門
- ダイヤモンド社 (2018年1月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478104699
感想・レビュー・書評
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積立NISA、NISAに関する初心者向けの本
非常にわかりやすく書かれているので、これから口座開設をしようかなと思っている人は
読んだほうが理解が深まって安心しながら投資できると思います。
こういった基礎情報を入れないで投資するほうが危ないので
個人的にはなるべく読んでからやったほうが良いとはおもいます。
数ある本のなかでも概要がまとまっていた気がしています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2018年にスタートした時点で発行された初心者向けの入門書。基礎情報をわかりやすく理解するために読むには良い一冊。
最新の情報は、他の本やインターネット情報で補完する必要あり。 -
会社の人のススメでつみたてNISAを始めたため勉強で本書を手に取りました。
投資とは?貯金とは?資産形成とは?と完全な無知状態で読んでなんとなーく理解しました。
知りたかったのはつみたてNISAでしたが一般NISAとの違いも分かりやすかったです -
分かりやすく制度説明から購入まで書かれている。
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つみたてNISAと一般NISAについての解説書。丁寧に解説されている。
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NISAを始めるにあたって、参考のために読んでみた。
NISAについてわかりやすく書かれている。
つみたてNISAだけでなく、一般NISAについても書かれていて、その比較もされていたのでよく理解できた。いつ始めるかよりもなるべく早く始めることの方が重要で、長期投資なら始める時期よりも解約時期の価格の方が影響が大きい。バランス型でも債券やREITなど複数資産に投資するよりも、すべて株式の方が値動きが大きい。 -
つみたてNISAと一般NISAについての理解が深まりました。NISAを既に始めていたり勉強している人にとっては既知の情報が多いと思います。NISAについて初歩的なことから詳しく説明されているので、これからNISAをやりたい、興味があるという人にお勧めです。
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つみたてNISAの基礎情報がわかった。
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つみたてNISAと一般NISAの制度概要とその利用方法について、初心者の目線で比較的簡易に記されており分かりやすかった。
つみたてNISA自体が投資の初心者を対象とした税制優遇制度であることから、本書においても投資の関連用語の説明に紙面を割いており、投資の基礎を学ぶ上でとても参考になった。
より具体的な運用手法、ポートフォリオなどの実践的なことを学ぶには別の著作で補完する必要があると思われる。 -
つみたてNisaをとりあえずはじめたので、
今回本書を読んだ。
金融関係の知識がゼロなので
とっつきにくい言葉などはあったけど
読みやすい本だと思った。
とにかく長く続けることが大切○