仕事のしぐさ図鑑 「デキる人」「残念な人」を決める50のポイント

著者 : 荒木シゲル

• ダイヤモンド社 (2021年2月17日発売)

作品紹介・あらすじ

見た目の8割は「しぐさ」で決まる！
誰でもすぐに使える
「言葉以外」で伝える技術

感想・レビュー・書評

[なっちさんの感想 · 2024年1月21日]

流し読み
絵がオモロ
でも男性向け
女性ならまた話が変わってくると思う

[kanpeimaruさんの感想 · 2023年6月14日]

2023/06/14

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2021年12月10日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/879297

[dokusyokapkさんの感想 · 2021年5月18日]

だいたいイメージどおりのことだけど、やってるかって言われると、、って感じで勉強にはなる
特に今のご時世で、WEB会議の時の注意点は勉強になったかもしれん。肘まで見せようーとか
あとこれからは会議とかで、三つを示すときに、親指・人差し指・中指を使おうと思った（笑

[rukaさんの感想 · 2021年3月25日]

当たり前のことが多かったが、つまりは「非言語表現」も大事にしてね、ってことかな？

[seiさんの感想 · 2021年3月23日]

本屋さんで立ち読み読了。
ところどころで抱腹絶倒。
ところで、親指、人差し指、中指の順に1,2,3と数えるのとか、両手でピースサインをして指を曲げるair quotesは無意識だけどやってる気がする。

[くうさんの感想 · 2021年3月16日]

さらっと読める、イラストが素敵！
内容はシンプルで、意外とやったことのない仕草や、逆に無意識にやっている仕草など。
言われてみたらわかるのだけど、仕草って奥深い。
毎日がすこし面白くなりそう。こそっと実践してみたいな。

著者プロフィール

荒木シゲル(あらき しげる)
アクトバート合同会社代表、コムトレーニング講師、パントマイム・アーティスト
デジタルハリウッド大学大学院客員教授、CGArts協会協会委員、日本コーディネーショントレーニング協会ブロンズライセンス
高校卒業後にイギリスの美術大学に留学し、卒業後はデズモンド・ジョーンズに師事、パントマイム・アーティスト、俳優として活動。ロンドン市内の劇場で4つのソロ公演を興行、イギリス国内外の雑誌、新聞等で取り上げられた。アジア人パフォーマーの代表として故マーガレット王女に呼ばれ、晩餐会でパントマイムのデモンストレーションを行なったこともある。98年に帰国後は、CGキャラクターアニメーションのアドバイザーとして映像、ゲーム製作に関わる。また、ヒューマノイドロボット研究者の集まる「デジタルヒューマンワークショップ2005」、国内外のCGクリエイター・研究者の集まる「シーグラフアジア2009」、スイス、チューリッヒ大学でのシンポジウムなどで身体表現に関する講演を行う。


「2021年 『仕事のしぐさ図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」