メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた

  • ダイヤモンド社
3.88
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本棚登録 : 1781
感想 : 130
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478112410

作品紹介・あらすじ

「なんとなくメイク」しているあなたへ。マンガだからテクニックが一目瞭然!「メイクの大事なコツ」だけが全部わかる

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で予約待ちしてやっと読めたー!
    なるほどなーで終わらずにやってみようと思わせるのがこの本のすごいところ。
    「いつも心にガイコツを」合言葉にしてメイクします!

  • 今更、、、。
    いや、何歳だって遅くないはず。
    読みやすくてわかりやすかった。

  • 毎朝、ある程度の時間をかけてのヘアメイク。
    めんどくさい‥だけどノーメイクでは出掛けられない。
    本書にすがってみた。
    やはり美容部員、基本を元にしっかりしたメイク術。
    眉毛‥むずかしいよねぇ(汗)

  • マンガやイラストで楽しく読める。
    眉毛の描き方は試してみたい!
    『いつも心にガイコツを』!

  • そう、なんとなくなんで・・・
    読んでみようかと。
    若くないですけど、参考になります(笑)

  • ネットで本書のさわりを読んでちゃんと読んでみたいなと思ってた一冊。意外ときちんとメイクって習ったことなくて何となくできてウン十年。満足行くメイクなんてできた試しはなく…

    これを読んでできるようになるか?と言ったらそれは疑問で、やってみるしかないのですがコツ?というかツボ的なものは理解できた気がします。
    高級品を使うよりちゃんとなじませること、クレジングが一番大事であること、肌に負担をとにかくかけないことなど、メイクよりもベースが大事という、聞いたことのある要点だけど意外とやれてないことを再確認しました。あと盲点は、道具の大事さ。チョイスもさることながら、きちんと洗うということ。昔友達が、一緒に仕事していた人のファンデのパフをある日見たらコロッケみたいになっててびっくりしたと言っていたことを思い出しました。さすがにコロッケはヤバイですよね。

    漫画がメインで親しみのある画質なので読み物として読んでも面白いです。「のぺたす」って表現に親近感?感じました。

  • 正しいメイクの仕方ではなく、楽しいメイクの仕方を教えてもらった。
    すごい道具を使わなくても、少しやり方を変えるだけで好きな色を使ったりなりたい顔に近づけることができるのだと気づいた。

  • 5年同じメイク……ギクーーッ!と思い、店頭で試し読み。「眉毛の書き方」に目から鱗で、結局購入。そのまま最後まであっという間に読み終わりました。
    目にわかるアイメイクなどのメイクから始まり、日々の積み重ねなベースメイクへ……基本をおさえれば応用も怖くないのかも。この本はその基本や一手間がとても初心者向けに書かれているので勉強になりました。

    時代とともにメイクも変わるんだなぁ。

  • スキンケアって大事なんだなと思った。何のために使うのかを考えるとよく分かる。マスクもするし、これから蒸し暑くなるし、化粧はしたいしで大変だけど、この本の知識でなんとか乗り切れそうで嬉しい。

  • 順序が逆だけど、続編がよかったのでコチラも読んでみた。

    メイクテクと言っても、多分ほんとに基礎なのかな。そもそもからアラサー向けに書いてくれてるのもいい。アラサーどころかアラフィフの私だけど。

    吉川さんの、アイテムでなんとかしようとしてるとこ、とにかく時短を目指してるとことか、激しく同意。

    聞いたことあることも、分かりやすく面白しろく書いてる。

    いつも心にガイコツを
    自分のベストな肌を感触として知る
    神アイテムより使い方
    全体の底上げをしてそれぞれの悩みを目立たなくさせる
    キチンと手入れされてハリツヤある肌状態の人ってシワがあってもキレイ
    美容法やテクニックも自分にどう合わせるか
    メイクの魔法を好きになる

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