ぶっちゃけ相続「手続大全」 相続専門YouTuber税理士が「亡くなった後の全手続」をとことん詳しく教えます!
- ダイヤモンド社 (2021年12月9日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784478113363
作品紹介・あらすじ
7刷38000部『ぶっちゃけ相続』の姉妹本!
めんどくさくて複雑な「相続手続」を完全網羅!
本書は、相続専門YouTuber税理士が、複雑な相続手続のポイントを詳しく解説するものです。
著者は、相続専門税理士YouTuberの橘慶太氏。5000人以上の相続税の相談に乗ってきた経験を活かしたわかりやすい説明が評判となり、相続という超ニッチジャンルながらも、YouTubeの登録者は6.4万人を超えています。
前著『ぶっちゃけ相続』は、「相続発生までまだ時間のある人」や「網羅的に相続を学び、時間を書けて対策を考えたい人」向けですが、本書は、「相続が実際に発生して、何から手をつけていいかわからない人」向けです。
「相続手続き・書類の書き方」を解説している本は数多く出ていますが、教科書的で真面目で、編集上の工夫の余地はまだまだ残されています。
・やばい葬儀社、3つの判断ポイント
・死亡診断書のコピーは5部以上とるべき
・最大7万円もらえる葬祭費(埋葬料)
・あなたはもらえる? 遺族年金の超基本
・不動産の評価はめちゃくちゃもめる
・相続税はクレジットカードで払える
『ぶっちゃけ相続』のコンセプトを踏襲した、わかりやすく、面白い相続手続書です。
みんなの感想まとめ
複雑な相続手続をわかりやすく解説した本で、相続に対する漠然とした不安を解消する手助けをしてくれます。著者は相続専門の税理士で、実際の経験をもとにした具体的なアドバイスが特徴です。葬祭費や遺族年金、不動...
感想・レビュー・書評
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今回は自分に関係がありそうな部分だけを読んでみました。
全体像を知るのには良かったと思います。
前著も読んでみようと思います。
少しずつ相続についてこれから学んでいこうと思っているので最初の本にこちらの本を選んで良かったと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
分かりやすく書かれていて参考になります。順番逆になったけど「ぶっちゃけ相続」も読みます。
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相続に不安があるのは、全体像がよく分からず漠たる不安があるから。とりあえず全体像はわかったので、何かあったら読み返せばいいかな。
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死亡診断書 役所に提出する前に数部コピーをとっておくべき
国民年金 14日以内、厚生年金 10日以内に受給停止手続き
世帯主の変更届
日本の3つの保健制度 健康保険、国民健康保険、後期高齢者医療保険
介護保険制度 65歳以上の人 40歳以上は介護保険料を生涯払う
自立、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5
印鑑証明書 原則郵送は不可 銀行、証券会社の手続→6か月以内有効 銀行ローン、借入→3か月以内 不動産の名義変更(相続登記)、相続税申告→発行期限なし
相続人が海外住んでいる場合 印鑑証明に代わるサイン証明(署名証明)
1単独型 2貼付型(総領事の公印押した証明、遺産分割協議書 公印で契印)
相続人が一時帰国する場合、帰国の際に公証役場にて在留証明書を提出し、遺産分割協議書を有効なものにしてもらう制度あり
準確定申告 4か月以内
遺言 裁判所で検認の手続きが必要
限定承認 法定相続人全員で行わなければならない。手続きが複雑なので専門家に相談すべき。
P169自分でできる不動産の名義変更 相続登記の申請 不動産登記の申請書様式(法務局HP) 司法書士では1件5万円前後の費用 戸籍の収集が終わってる・遺産分割協議書ができている→1万2万の値引きあるかも!
不動産の権利書紛失→別の方法で本人確認をすることも可能・司法書士に相談
認知症になったら売却できない→売らないと医療費が工面できないなどの合理的な理由がないと家裁の許可は降りない可能性が高い。
家族信託 財産の所有権のうち管理する権利だけを信頼できる家族に託す
P228 平成19年の法改正 まだ実績のある専門家が少ない。
借地権の基礎知識 アルファベットのAからG=借地権割合
要件 1借りた土地の上に建物を建築 2地主に対して地代を払う
地代を払わない使用、貸借借では借地権は発生しないので、借地借家法の保護は受けられない。
借地権はただ借りている権利ではなく、売ることも相続税もかかる→所有権に非常に近い権利
一般媒介契約(複数者と契約可能・自分で買主を見つける事も可能)
専任媒介契約(契約は1者のみ。自分で飼い主を見つける事は可能)
専属専任媒介契約(自分で買主を見つけても不動産会社の仲介が必要)
☆R08-04-27Mon今後の勉強 フラット35とは?(住宅金融支援機構がやっている金利引き下げなんて多数あるハズ・空き家バンクの物件購入したときの金利引き下げ) -
相続が発生した場合にどのような手続きをすればいいかが、具体的にわかりやすく書かれた本。
著者は、税理士である傍ら、You Tuber(「円満相続ちゃんねる」)でもある。
本書は、親族を亡くした時からはじまり、四十九日、遺産分割、相続税の申告など時系列に各フェーズで必要となる手続きや協議内容などが具体的に書かれている。
また、目次が相続が生じた際に起きることや手続きが、時系列に並んでおり、目次を読むだけでも相続手続の流れが理解できるようになっている点もよい。
これから相続を迎えそうな人にはお勧めの本である。 -
2023.08.26
母の不動産をいつか相続することになるので、基本的な知識を身につけたいなと思い読みやすそうだったので借りてみました。
相続人は私1人しかいないので争族にはならないですが、相続税は節約したい…
今読んでも難しすぎてよくわからなかったのでどういう相続をしたら相続税を節約できるかは母の生前に、専門家に頼んでおかないとなあと思いました。今から少しずつ知識を蓄えて損しないようにしなければ…。 -
大変すぎて絶望する。
全部書類で全国的に増えると考えると負担が半端ない。
ゲームでもこんなにややこしいのないし、期限あるし、リセットしづらい。
覚えることも難しく、国レベルで何とかしないいけない状態に思えた。
この手の本を準備して、備えないと厳しい。 -
[荒川区図書館]
ネットで検索していてこの本の前書?メイン本?の方を見かけて知った、こちらはその実手続き書で面白そう。一緒に売れている本として、直近に知った曽根恵子さんの「はじめての相続」、家族信託について調べた際に見かけた「はじめての家族信託」も紹介されていた。「相続」そのものではなく、副題にあるように、「亡くなった後の全手続き」が書かれている模様。
今回ざっと一読みした際に気になったのは下記の数か所。
でも成年後見制度や家族信託のあたりは行政書士などから多少勉強できていたりしてなんとなく知っていることでも、まだまだ自分一人で説明することはできないし、相続の方は合間にチラ見していることもあってか未成年者への特別代理人のこととか、初出なのか?言われてもピンとこない項目なども多々。
まだ読み物のように流し読みする段階なのでこれでも十分色々知らないことが出てくるし、この程度の説明でも結構いっぱいいっぱい。恐らくこれの前書や、「これ一冊で安心 相続の諸手続き・届出・税金のすべて20-21年版」などと合わせて、読むだけでなく、模擬的に何度も読んで実践してみるのがいいんだろうな。
■46 あらゆる手続きに大活躍!法廷相続情報一覧図を取得!
・法定相続情報一覧図:https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/page7_000015.html
※相続人の住所欄は任意となっているが、相続陶器などで使用する際には住所は必須
※相続人の住所を記載する場合には住民票の取得が必要。その際、本籍地、マイナンバーの記載は任意で、マイナンバーはない方が望ましい!!
※個人の住所の証明には「住民票の除票」が必要。
・申出書の記入と登記所へ申出(STEP3):https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/page7_000014.html
■62 自分でできる!相続税申告書の書き方とポイント
・国税庁>相続税の申告要否判定コーナー:https://www.keisan.nta.go.jp/sozoku/yohihantei/top
※「小規模宅地等の特例」「配属者の税額軽減」の計算等ができるし申告書に書き込むべき具体的な金額等は算出されるが、所得税の確定申告書と異なり、申告書そのものの作成までは対応していないので注意。
■76 契約書を失くすと大損する!?譲渡所得の5%ルールに要注意!
「売却金額と比較する購入金額」は、「相続した時の価格」ではなく、「故人が買ってきたときの金額」を採用する⇒先祖代々の土地など、昔購入した土地については、非常に低い金額のため、現代で売ると譲渡所得が大きくなり、多額の所得税と住民税が発生する。
■77 相続した財産は3年10か月以内に売ると節税できる
指定期間内に売却できると、その取得費に「収めた相続税の半分」を加算できるため、譲渡所得(≒売却金、儲け)を減算でき、税負担を減らせる。
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第1章 大切な人を亡くした直後の手続(相続開始~14日後)
・死亡診断書のコピーは5部以上取る!
・年金の受給停止手続は放置すると大問題に
・納め過ぎた介護保険料は返してもらおう!
第2章 少し落ち着いてからの手続(相続開始~3か月後)
・あなたはもらえる? 遺族年金の超基本
・故人がもらうはずだった高額療養費の申請
・延滞税がつく? 準確定申告も忘れずに!
第3章 遺産分けの手続(相続開始~6か月後)
・遺言書をすぐに開封すると5万円の過料!?
・争族になったら? 遺産分割調停の手続
・トラブル多発! 不動産の評価額問題!
第4章 名義変更の手続(相続開始~6か月後)
・相続手続に戸籍は必須。取得方法を解説
・相続登記義務化のペナルティを避ける方法
・自分でできる! 不動産の名義変更
第5章 相続税の手続(相続開始~10か月後)
・税務署から「この手紙」が来たら注意!
・相続税申告の必要書類と注意点
・税務調査で質問されること8選
第6章 特殊相続の手続(相続開始~1年以降)
・認知症の相続人がいるときの相続手続
・未成年の孫を養子にするときは要注意!
・遺産を寄付するなら、相続税は非課税?
第7章 相続財産の売却手続(相続開始~1年以降)
・契約書を失くすと大損する!? 5%ルール
・自宅売却の特例! 3000万円の特別控除
・相続した不動産を焦って売ってはいけない -
第一弾があったのを知らなかった。まず備えたい、という人向けは第一弾で、こちらの第二弾は、より実践向きな、現時点で身内で亡くなった人がいる方向け。
細かくケースを書いているのでわかりやすい。 -
他の本では書いていないような知りたい情報が載っている一方で、おいおい、?????という記述も目立つ。
ぶっちゃけシリーズ一冊目よりも、内容はちょっと落ちるし、別の本買ったほうがいいかも。
これ読むと、一冊目も怪しいんじゃないかと思ってしまう。
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著者プロフィール
橘慶太の作品
