なぜリスクマネジメントは組織を救うのか リーダーのための実践ガイド

著者 :
  • ダイヤモンド社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478115749

作品紹介・あらすじ

経営者から現場のプロジェクトリーダーまで、組織のさまざまなリーダーに向けたリスクマネジメントの実践書。業務で起こりがちな具体例を取り上げ、リスク対応のポイントを解説する。

感想・レビュー・書評

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  • 前作に続き、単なる教科書ではなく、実践的。(本間)

  • 前作に続き、単なる教科書ではなく、実践的。

  • コンプライアンスとリスク管理は別ものということがわかった。
    知財侵害リスクの言及は特になし。
    日本と海外の不確実性の受容度合いの違い。日本はことさら受容しない。
    リンゲルマン効果。

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著者プロフィール

勝俣 良介(かつまた・りょうすけ)

ニュートン・コンサルティング(株)取締役副社長兼プリンシパルコンサルタント。
早稲田大学卒業。オックスフォード大学経営学修士(MBA)。
日本にてITセキュリティスペシャリストとして活躍後、2001年に渡英しNEWTONITへ入社。欧州向けセキュリティソリューション部門を立ち上げ、部門長としてセキュリティビジネスを軌道に乗せる。2006年、副島一也代表取締役社長と共にニュートン・コンサルティングを立ち上げ、取締役副社長に就任。自社サービスの品質管理、新規ソリューション開発を率いる。コンサルタントとしても、その柔軟かつ的確なコンサルティング手法には定評があり、幅広い業界/規模の顧客から支持を集める。ERM/BCM構築、危機管理、ITガバナンス、JS0X対応、ISO、セキュリティ対応など幅広いコンサルティングスキルを有する。

「2022年 『なぜリスクマネジメントは組織を救うのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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