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- Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478374016
作品紹介・あらすじ
ヒト、モノ、カネというように、人材は重要な経営資源である。人材の持てる力を最大限に引き出し、活かすことが、競争優位にも結びつく。本書では効果的な人材マネジメントについて論じるため、組織文化の問題、報酬の問題、多様性のマネジメント、テレワークなど、幅広い問題を取り上げている。
感想・レビュー・書評
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マッキンゼーやボスコンと同じ類なのは当たり前か。類書を読みすぎて新鮮味はないが、研究者は異なるので一気に読めた。どの章もそれなりに面白い。特に賃金とやる気に関するありがちな誤解とかが解けた。根拠となるデータは示されてないので直ぐ忘れそうだが。
調子に乗って、シリーズ本を数冊買ってしまった。読む暇ないのに。
BO20090304NN詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意外とニュートラルな見方ができる人事担当っていないものだと、R社の方が言ってました。採用・組織づくり・オフィス環境・モチベーションの向上など、総合的な判断が必要と思うのですがけっこう軽視されがちなようです。
でも・・・職場って毎日顔を合わせるんだものある意味気持ち良く仕事したいじゃんか〜!
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