先制型プロジェクト・マネジメント なぜ、あなたのプロジェクトは失敗するのか
- ダイヤモンドセールス編集企画 (2003年8月28日発売)
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感想 : 20件
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Amazon.co.jp ・本 (253ページ) / ISBN・EAN: 9784478374498
みんなの感想まとめ
プロジェクトマネジメントの実践的なアプローチを探求する本書は、単なる理論や知識の習得にとどまらず、実際の現場での適用を重視しています。プロローグとエピローグには、成功するためには体系を理解するだけでは...
感想・レビュー・書評
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数多あるプロジェクトマネジメント教本の一つです。プロローグとエピローグに本書の最も言いたいことが書かれてあるような気がします。
つまり、プロジェクトマネジメントを導入すれば、物事が成功するわけではないし、プロジェクトマネジメント体系は知識を学びさえすれば、すぐにものになるわけではないということ。
書かれてあるのは、実態に即した導入例とその考え方が中心で、PMBOK本体に書かれてあることと大きな違いがあるわけではありません。
出来ることから、自分達の現在の仕事に即した形で導入、実践していくことが大事なんだと思います。可視化して、プロジェクト終結時には振り返りを行い、知識体系として、纏めていくことが重要なんでしょう。
そろそろ、これら教科書達や先達の教えを実践に落とし込んでいく段階なんだと思われます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者はPMコンセプツの方。ポイントがまとまっていて良かった。各セクションの冒頭にありがちな失敗プロジェクトの会話があるのがリアリティを感じられ良い。
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一回目読了。
「物ごとのスタートとして知識は重要だ」とする一方で、
「座学による概念の理解だけではPMスキルの習得はできない。実態に即した小さな失敗によるスキル習得が必要」
何度も繰り返し読む。 -
非常に実践的かつ、体系的にまとめられていると思う。
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全然読んでいない。
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PMは形式ではなく実践的で実効性がないと意味がないという考えは共感。たぶん著者は素晴らしいノウハウを持っていると思うが、なんせ本の内容が具体的でなく全く頭に入ってこない。途中から項目だけの流し読みに変更した。
■参考になったポイント
・変更管理は窓口を一本化(担当者間で受けない)書面でやり取りする
・要件定義フェーズでは最後に必ず承認をもらう
・要件定義フェーズの議事録は特に大事であり会話調の臨場感ある記載が望ましい。
辞書的な使い方も向いてないかなあ。二度読みは必要なし。 -
恐らく一生、私のオフィスデスクの上から消えることはないでしょう。プロジェクトに関わる人間なら一度は読んで損ないです。非常に洗練されたフレームワークが豊富に記載されており、非常に実用的です。
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プロジェクト・マネジメントの基本から逸脱することなく実践的なノウハウが著されています。経験豊富な著者ならではの熱い文章が良いですね。本書にはいくつかの箴言がありますが、中でも「見積もりはサイエンスではなく、アートの世界」は納得してしまいます。
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事象を捉える角度が鋭く、一つ一つの言葉がキレイ。
著者の実際の経験から得たノウハウがたくさん詰まっていると思う。
私のプロジェクト経験からも、共感できる点や反省点を多く見つけることができた。
教科書的な内容を包括しながらも、より実践的な本である。 -
参考になったのは、アーンドバリューによるバリアンス分析かな。うちの会社ではEVMで表すことで満足している。そしてプロジェクトは失敗する。
この本全体的に話が具体的に書いてある印象。ありがちな単なる教科書で終わってる本ではないかな。 -
PMBOKで紹介されている「何をすべきか」の「what」だけでなく、なぜ必要なのかの「why」、実戦でどうすればよいのかの「how」を記した本。
実際、著者の経験などからより現場向けのノウハウが記載されているが、後半になてくると「what」に合わせるための「why/how」な趣が否めなかった。
しかし巻末のPM標準化成功への手がかりが面白く、確かにPMBOKを活用してナンボのプロジェクト・マネジメントなので、むしろ前半が良すぎたのだろうと解釈。いずれにせよ非常に役立ちそうな本だった。 -
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かなり昔に読んだので忘れてしまっているが、
プロアクティブにプロジェクトをマネジメントしていく、というところの考え方についてしっかり書かれてあったと記憶している。
良書という記憶があるのだが・・・、読み返そう。。。 -
今の会社に転職した時、社内研修でいきなり"EVM"とか聞きなれない言葉を聞いて、あわてて購入した本です。
その肝心の”EVM”についてはほんのさわりしか触れられていないのは残念でしたが、
購入当時は、そのキーワードさえ載っていないプロジェクト・マネジメント本が多かったので。 -
上司が薦めてくれたので購入…。プロジェクト管理の有り方を再認識させてくれる本である。。。
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あまり読んでいない
もったいない
