人は誰でも作家になれる: 最初の一冊が出るまでの101章

著者 : 中谷彰宏

• ダイヤモンド社 (1996年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[washioさんの感想 · 2015年1月21日]

本書の特徴は、パッと目に飛び込んでくる大きな活字。

その左下にちゃんと文章が書いてあるのですが、はっきり言って重々把握している内容です。
ですが、ぱらぱらっと目を通しただけで、書かなくては！と
追い込まれるので、奮起したいときに良いかもしれません。

101章とありますが、どれも結論は同じに感じました

とにかく書け。

[MickeyJCさんの感想 · 2012年1月5日]

★★

[臼井正己(無印本命・転職王)さんの感想 · 2011年3月30日]

僕も本書を読んで出版しました。

[東 将人さんの感想 · 2007年4月15日]

とにかく量をこなす

著者プロフィール

1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。公式サイト：http://www.an-web.com/

「2023年 『楽しそうな大人になろう。』 で使われていた紹介文から引用しています。」