~肌がみるみる蘇る~ 乳液1本美肌術 (だいわ文庫) (だいわ文庫 A 226-1)

著者 :
  • 大和書房
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479303848

感想・レビュー・書評

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  • 乳液がいかに素晴らしいかを書いている。皮膚の乾燥が気になりだす季節なので、乳液で乾燥が改善されるならいいなと思って読んでみました。顔だけでなく、いろいろな使い方の提案としては面白かったですし、乳液のつけ方を少し変えてみることで口周りの乾燥などが良くなったので参考になった本です。

  • そういえば、ここ何年か乳液って使ってないなー
    と、手にした本。

    乳液ってお利口アイテムなんだね。
    そのうち1度、試してみようかな。

  • 乳液のスキンケアのバリエーションが豊富な本。
    基本的なスキンケアも出てきますが、
    こんな方法もあるのだなーと目から鱗のスキンケアが結構沢山あります。
    しかもプチプラ化粧品の方が適してるものもあって非常にやりやすいです。
    さすがに最後の部分にはマッサージ方法とか乳液以外の事も書いていますが、
    小林さんの本は今あるものを効率よく使いましょうというメッセージが込められていて、
    お金をかけずに出来るから凄くやりやすいです。

    例えば巷で流行ってるローションパックは有名ですが、乳液パックっていうのはあまり聞かないのではないでしょうか。
    でも、これ凄く効果がある気がします。
    あと驚くのが小林さんは毎日20プッシュ位乳液を使うそうです。
    そりゃあ御肌が綺麗になるのだろうなーって感じです。
    私も小林さんに負けずに頑張ろうと思いました。

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著者プロフィール

美容家
美・ファイン研究所 主宰
リバイタライズサロン「クリーム」ディレクター
大学卒業、米国留学の後、語学力と国際的センスを生かして翻訳や輸入業に携わる。1991年、日本を代表する美容家である母・照子とともに株式会社美・ファイン研究所を設立。1998年には、リバイタライズサロン「クリーム」をオープンし、心とからだのバランスを調整し、活力を取り戻すトータルビューティサロンとして、一般女性から女優、政治家にリラクゼーションを提供。自身の経験や感覚に基づいた理論と効果的な美容法が多くの支持を集め、テレビや雑誌をはじめ、商品開発のコンサルティングなど、幅広く活躍中。

「2023年 『美容のこたえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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