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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479306054
作品紹介・あらすじ
「怪談を集めているとき、『今思い返してみれば、あれは怖い思い出だったのかもしれない』。そういう枕詞で始まる怪談はアタリだ」…。日常的に出会う何かではない。記憶の底で普段は眠っている「あれ」。本当に怖いものは、いつもは蓋をされているものだ。人気ホラー漫画家・洋介犬が実話怪談デビュー!四十三個の「黒い思ひ出」を集めた奇譚の数々、待望のシリーズ五作目!
感想・レビュー・書評
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漫画家の洋介犬先生の実話怪談集
個人的には短い中でインパクトのある実話怪談が好きなので少し好みからは外れるのですが先生の真面目さというか人の良さが出てる(?)丁寧な文章で読みやすいです
千手カーオン、侵入社員、ハンドバッシング、ぐっちゃんの頭が好み詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすかった。良い怪談ですた。
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