- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479307709
感想・レビュー・書評
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感受性の大切さを実感しました。素敵な女の子に成長してほしくて読みました。
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主観が強すぎるぅ
参考程度かなぁ -
一理あるような無いような、なぜ8歳なのか、いつでもいいのか、なぜ命令口調のタイトルなのか。1次性徴期手前で複雑な共感能力の進化を遂げる女児たちと、どう向き合うか、をテーマにしているようで、数例の事例を、さも平均値のように語ってしまっている怖さがある。
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しつけ至上主義。
しつけという言葉が何度もでてくる。
しつけだけじゃどうにもできない子どもの性質はたくさんあると思う。
作者がたまたまお利口な子ども達にしか出会わなかっただけじゃないかな?
子育てしたことない人が書きました感丸出し。
男尊女卑まではいかないけど、古くさい価値観を押し付けられてる印象もあり、参考になる部分もあったけど最後まで読みきれませんでした。 -
「女の子には親は口うるさくていい」
ママ用として本棚にあったこの本を当時10歳くらいだった娘が読み、母の言うことに耳を貸そうと思うようになったのは、そんな内容の部分を読んだかららしい。
思わぬ効能でした。