ちいさかったころ。

著者 : ムラマツ・エリコ なかがわみどり

• 大和書房 (2003年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yukkeさんの感想 · 2012年6月26日]

覚えてない幼少時のあれこれ

なつかしい
恥ずかしい

[bakerottaさんの感想 · 2010年11月24日]

こどものキモチを描いた『むかしのあたし。』の第二弾
読めば読むほど、子供への接し方の勉強になります
・・・そういう本ではないのですが

子供らしい子供が愛されるのは、仕方がなく
大人びた子供が可愛くないのは、仕方がなく

でも、やっぱり、子供は可愛いです（可愛くない時も含み・・・）

[hidakaikuさんの感想 · 2010年8月6日]

自分の小さかった頃、
こんなことしてたよね…
なんだか懐かしくて
心がほんわかします♪

[かえるさんの感想 · 2008年3月24日]

なつかしくって泣きたくなる。

[shyteddyさんの感想 · 2007年8月2日]

わかる。わかる。同類だ。

[--さんの感想 · 2007年3月26日]

「そんなことがあったあった」と思わせてくれる本です。子供の頃って、思い出して見ると下らないことに真剣になってましたね。

[ＺＯさんの感想 · 2005年2月6日]

今だから思うこと、今だから不思議に感じていたこと・・・素朴で無邪気で時に残酷な（？）『ちいさかったころ』の言動の謎が、すっきり解けます（笑）

[k.m.p.さんの感想 · 2004年11月18日]

「むかしのあたし。」の姉妹版。k.m.p.に毛が生えたイラストがたまらない。

[vitaminさんの感想 · 2004年9月22日]

そうそう、そうだったのよ！と思わせてくれます。懐かしい気持ちにひたれる本。