- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479670858
感想・レビュー・書評
-
とにかく可愛い。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
①読んでいて「ほんとそれ・・・!」って思うことばっかりで、いい感じのゆるさにちょっと心が軽くなります。(ゆりん)
②絵がかわいくていやされます(K)
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
ゆるい…。
我が道を聞く(行く)、当たってくじける(砕けろ)、早起きは三分の損(三文の得)といった、ぐでたまらしいシュールな内容でした。 -
本屋で発見。
しかも、シリーズもので他にもいろいろ。
たまーに読んで、気分をリフレッシュするにはちょうどいい、かも。
「ぐでたま」は友人から教えてもらいました。
さらに、この本を見つけてサンリオのキャラクタだということを知りました。
すごいですね。 -
人それぞれ好みの「ゆるさ」はあると思う。が、これは存在がゆるい。ゆるいのでいわゆるかわいらしさなしでゆるキャラとして成り立っている――ようないないような。
ちょっとひねたところが、かわいいだけのキャラの底の浅さを駆逐しているのである――ようなないような……
素直にかわいいより毒を吐く方が現実感のある世の中なんでしょ、たぶん。 -
いわゆるファンブック。ぐでたま好きならオススメ。ぐでたまだらけな一冊。
-
いい意味で肩のちからが抜ける本
-
今更ながらつい買ってしまった...
ゆとり世代でごめんなさい(笑) -
読んでいると、「ふっ…」と脱力した笑いがこみあげていくのが魅力だ。
しかし、ノイローゼだの、自我を持った妄想だの、ブラックな発想も多し。 -
名の通り、ぐで~っとしているだけかと思いきや
結構な芯をつく言葉たちに 何とも言えない面白さを感じました。個人的にはおしりが かわいい♥