- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479761105
感想・レビュー・書評
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具体的で実行しやすい。
よくある内容かもしれないけど私には共感できる内容が多かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゴールは身近なもので良い、小さいことでかまわない。ゴールインすればまた新しいゴールが見えてくる。
理想の自分(ゴール)を書いてみる。
今やりたいことをまずやってみる。やりたいことの花は1つ咲かせると、また別のやりたいことの蕾が出てくる。
どんどん咲かせて、自分の心の庭を花でいっぱいにする。
小さな夢を1つ1つ叶えていけば、いつの間にか大きな夢を語っているかもしれない。
夢を叶える達成感をたくさん味わえる。
好きなことにお金を投資する金額以上のものになって返ってくる。
夢に締め切りを作る(3ヶ月以内に〇〇をする)。
明日やることをメモに書いておく。
夢を言葉にする。今まで考えていた夢の輪郭がはっきりしてくるし、人に伝えることもできる。
スクラップブックを作る。自分の世界のイメージがはっきりしてくるし、叶いやすくなる。
ライバルを作る。
ハートをオレンジ色に保つ。他人にもオレンジ色を開けてあげる。
窓をピカピカに磨く。ビニールシートを持って公園に行く、自分をリセットする。
自分のプロデューサーになって美人の私をデビューさせる。
華のある人になる(自分のおしゃれの哲学を持っている)。
玄関を掃除する、カーテンを洗う、棚の中をすっきりさせる。
鞄の荷物を減らす。生活はスポーツだ。
ライムちゃんメグちゃんシリーズで読みやすい。セリフが多いこともあるのだろう、感情移入しやすい。
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当たり障りのない
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友達の家に遊びに行く
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読みやすい。一つ一つこなして行きたい本です。
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癒されながら、でも前向きな気持ちになれる本。小さな幸せを噛み締めながら生きていきたいな。
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2004年11月23日読了。
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タイトルほど気負った感じのないイラストエッセイ(?)本。
見開き一つが一つのテーマ、なので
短い時間に気の向くまま適当なトコ開いて観てますw
そしてほんわりした元気もらってます( ´∀`)。
夢をピザにたとえた2番目のがとても好き。
おっきいとどっから手ぇつけてイイかわかんない。
小さな一切れずつトライしていこう。
こんなこと、私の近くにいる人は誰も言ってくんなかった。
現実でがんじがらめにするような言葉や、
現実知ろうともせず夢追い立てるような言葉ばかり。
北風と太陽どころか、熱風と吹雪だった。息苦しかった。
この本みたいな太陽な言葉、誰もくんなかった。
子供達が夢と対面し始めた時、私も太陽みたいな言葉を言えたらいいな。 -
人生を豊かに生きるための、シンプルかつ重要な50のメッセージが
心に響きます。
かわいい挿絵が描かれていて、よりメッセージが頭にしみこみます*´∀`*