「体の冷え」をとって病気を治す! 効果バツグン!「湯たんぽ」と「爪もみ」でみるみる丈夫になる

著者 :
  • 大和書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479791560

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  • 体の冷えをとって病気を治す
    斑目健夫

    ◆冷え病気原因
    湯たんぽあてて気持ちよければ冷えている
    内臓の血流よくなり健康維持

    副交感神経優位だとリンパ球増える 温かいとき内臓よく働く
    温かいと脳血流よくなる
    幸せホルモンエンドルフィン

    ◆体温め免疫力あげる
    体温めるだけで数日リンパ球増える

    冷えているところ温めてからお風呂

    座ってその場足踏み

    温泉活用
    温泉効果2-3日
    炭酸ガス血流よく

    銭湯でも温まり方違う
    死海の塩

    ◆免疫力高める食事 習慣
    エネルギーチャージにマグネシウム
    マグネシウムカルシウム同時に摂取のほうが吸収よい

    温める食事
    葛湯 
    きのこ がん抑制 えのきまいたけ

    苦いスッパイで刺激 
    酢梅干ししょうがなどで副交感神経働き高まる
    玉ねぎ  にんにく はちみつ 内臓と同じ温度で食べる
    血流代謝を高める

    食べることは副交感神経刺激
    玄米 食物繊維豊富消化に時間
    副交感神経優位に がんに有効

    発酵食品たべる
    腸管活発にするにはきのこ海藻
    水もとる

    ・活性酸素つくらないため歯磨き1日6回 食前後

    リンパ球
    活発に動いてその消費量8割の栄養で免疫力あがる

    ◆自然治癒力高める
    笑いがリンパ球増加
    楽観的なほうががんになりにくい

    気診治療
    気血水
    宇宙モデル

    ◆実践
    キャベツで乳がん改善
    ブロッコリーも

    ◆生活危険
    ストレス 交感神経優位に
    涙副交感神経刺激

    ◆冷やさない
    早寝早起き
    よく噛む
    便通整える
    体温める
    冷やさない

  • 外から熱を加える 湯たんぽ

    お灸かわりにドライヤーやカイロを当てる 首、へそ、おしり

    歩く、スクワット

    リラックスの工夫

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