- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479793106
感想・レビュー・書評
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自分が持っているお金=〇〇を書き出す。
お金に対するお金との行き方、向き合い方は、自分の家族から影響されている。
親、祖父母がそもそもお金とどう生きてきたかで、次世代に影響し、同じか真逆に向き合って生きている。(ケチ、浪費家、など)
というところから、自分のルーツを知ることが大事。
ルーツを知り、その時の過去の家族がどんな気持ちで生きてきたのか想像し、許してあげて、和解する。
そうすると、その後自分が自信を持って、なぜ、どのように生きていきたいのかがはっきりする!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
覚えておきたいこと: 自分が育った環境は、自分のお金に対する考え方に影響する。
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両親や祖母、祖父の人生が自分のお金に対する考え方に、深く影響を与えていることに納得した。最近、少しつづだが、お金に対して自由になりつつあるのは、本田健さんのPodcastを聞いているからかもしれないな。
あとは、やってみたいと思うことは、なるべくしようと努力しているからか。。。 -
アメリカから戻り平凡な大学生になっていたケンが
スイスへ旅立ち
お金について学ぶ
お金の本質はどこに -
お金から解放されること。
自分の過去のお金に対するイメージはどのようなものか。お金とのつきあい方を知ること。
現在の自分のお金とのつきあい方はどんなか見きわめること。
幸せな金持ちになることを誓うこと。 -
ユダヤ人の大富豪と接点を持てること自体が、何かを持っていることなのでしょう。
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以前のに次ぐ内容。コミックで読みやすい。
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お金の支配から逃れるためにどうしたらよいか?
というテーマ。
漫画だと少々「薄い」内容かもしれませんが、言いたいことは分かります。
ほかのコミックも読んでみようと思います~! -
「ユダヤ人大富豪の教え」コミック版・文庫版、「スイス人銀行家の教え」文庫版を読んでなくても楽しめるないようになっています。
お金に対する知識、感情面、ビジネスについての考え方、2巻まで読むとお金とパートナーシップの関係まで学べます。自分はどうだろうか?と置き換えながら読み進めると、ワークにもなってとても素晴らしいです。
自分の今置かれている状況によって学びとれるものも違うと思うので機会ごとに何度も読みたいと思える本でした。