- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479795117
感想・レビュー・書評
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2階心理学 : 140.4/FEX : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410167644
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わかりやすく読みやすく役に立った。
思い通りにコントロールするということではなく、相手への配慮を伝わりやすくする方法
相手の考えを想像し、ひとりよがりにならない方法
が書かれている。
愛された結果影響力を持つことができる。 -
人格を否定されたの感じた相手は自分の弁護を始め、あなたの話を聞かなくなる。行動を失望させられた相手には賛辞を送る。
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積読
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誰かを説得したいときは、提案が相手の基本的欲求を1つ以上満たしているべき。また、行動パターンを崩すと暗示にかかりやすくなる。
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・人からのイメージに近づく
・「だからこそ」でその気にさせる
・マイナスは先に
・ダメワードは「もし」「きっと」などの曖昧な表現
・3択を提示する
・3択を3回提示する(相手に選んだと思わせる)
・相手に疑問をもたせたらそこが引っかかる -
あまり頭に入ってこなかった感じ。
私には、影響力はないほんだったかなぁ。 -
心理学的なアプローチで、言葉や振る舞いにより、人に対する影響や人から受ける影響がある。自分が正しい生き方、接し方に努めることにより、良い生き方をしよう、と読み取れる内容だった。知っていても損はないが、これを駆使してとは思わない。