影響力の心理~The Power Games~

  • 大和書房
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本棚登録 : 403
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479795117

感想・レビュー・書評

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  • わかりやすく読みやすく役に立った。

    思い通りにコントロールするということではなく、相手への配慮を伝わりやすくする方法
    相手の考えを想像し、ひとりよがりにならない方法
    が書かれている。
    愛された結果影響力を持つことができる。

  • 人格を否定されたの感じた相手は自分の弁護を始め、あなたの話を聞かなくなる。行動を失望させられた相手には賛辞を送る。

  • 積読

  • 誰かを説得したいときは、提案が相手の基本的欲求を1つ以上満たしているべき。また、行動パターンを崩すと暗示にかかりやすくなる。

  • ・人からのイメージに近づく
    ・「だからこそ」でその気にさせる
    ・マイナスは先に
    ・ダメワードは「もし」「きっと」などの曖昧な表現
    ・3択を提示する
    ・3択を3回提示する(相手に選んだと思わせる)
    ・相手に疑問をもたせたらそこが引っかかる

  • あまり頭に入ってこなかった感じ。
    私には、影響力はないほんだったかなぁ。

  • 心理学的なアプローチで、言葉や振る舞いにより、人に対する影響や人から受ける影響がある。自分が正しい生き方、接し方に努めることにより、良い生き方をしよう、と読み取れる内容だった。知っていても損はないが、これを駆使してとは思わない。

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