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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480030191
感想・レビュー・書評
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セクハラ満載。
1995年(文庫)でこうかのか??と驚愕。
というか、これ当時でもよく出版できたな。
具体的には引用(p.139、p,219~232、p.244)参照。
「僕チンって、賢くて、ユーモアがあって。だから、本質をつくちょっと気のきいた文章書けてるでしょ?」ってのが、プンプン。
小田嶋隆と通ずるものがあるわ。
この人たぶんセクハラをユーモアの1つだと思ってんだよな。小田嶋もそうだが。
※ 引用p.219は、「出版界奇人・変人・凡人伝」の章から、「小生がお会いしたことのある方」として、33人(女12人、男21人)を紹介しているもの。
男21人に関しては、その業績を主に書いているのに対し、女12人に対しては、美人だとか独身だとか結婚してるとか・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1999年3月3日読了。
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15年ほど前の本。新刊が年に3万点の時代。俺は知らない。結構浪花節。古いってのが最大の印象。でも、仕事頑張ろうって思う。
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