金融史がわかれば世界がわかる[新版]: 「金融力」とは何か (ちくま新書 1260)
- 筑摩書房 (2017年6月6日発売)
本棚登録 : 116人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480069689
感想・レビュー・書評
-
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/689680詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
びっくりするほど文章が頭に入ってこなかった。
-
◼︎2017/10/07読了。
◼︎あらすじ
・英国と米国の金融史を「金融力」という側面から概観し、日本の金融業界の将来を展望。
・但し、2005年初版のため、金融危機前の著書である。
◼︎コメント
・英米の金融の歴史であり、題名とは異なると思う。
・通貨や金融の歴史を概観するには良書。
・但し、本書は金融危機前までのもの。 -
金融力というのが、明確に定義されていない気がする。
-
東2法経図・開架 B1/7/1260/K
-
338.2||Ku
全7件中 1 - 7件を表示