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- Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480072665
作品紹介・あらすじ
十字軍の遠征、宋とモンゴル帝国の繁栄など人や物の交流が盛んになるが、気候不順、ペスト流行にも見舞われる。ルネサンスも勃興し、人類は激動の時代を迎える。
感想・レビュー・書評
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本巻はやはりモンゴル世界帝国でしょうか。今まで知らなかった東ローマ帝国のその後も興味深い。今のドイツ、フランス、イングランド、イタリア、もういい加減にして!家系図が頭に入っていきませーん。名前が同じ、というのもあるかもしれませんが、血縁だけでそこの領主になるってどういうこと?徴税システムとか統治システムはどうなってたんだろう?なんて思いました。それから、アジア、頑張ってましたね、西欧がデフォルトではない!ということです。
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モンゴルや宋の時代を書いた一冊
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文字の使用開始から現代までの人類5000年の歴史をまとめた本。Ⅲでは1001年~1500年までの歴史が書かれています。
十字軍の遠征、モンゴル帝国成立によるグローバリゼーション、ペスト流行、ルネッサンスなど、歴史の流れは大きくなってきます。 -
東2法経図・6F開架:B1/7/1287(3)/K
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メモあり。
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