土方歳三日記 下: 新撰組副長、鳥羽伏見戦、箱館戦争、そして散華 (ちくま学芸文庫)

著者 :
  • 筑摩書房
3.92
  • (3)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 52
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (556ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480094094

作品紹介・あらすじ

新選組副長、土方歳三。怜悧な思考、抜きんでたリーダーシップで組織を率い、敗軍の将として戊辰の役を転戦、函館で最期を遂げる。類稀な魅力から、小説・映画・ドラマでもその生涯が描かれてきたが、さまざまな異説に彩られ、真実は解明されてこなかった。本書では、本人の手紙、関係の旧家に伝えられた文書、隊士をはじめとする同時代人の諸記録まで、夥しい史料を渉猟、綿密な考証に基づいて時系列に再構成し、全生涯を初めて明らかにする。下巻の新選組最盛期の慶応元年から。やがて鳥羽伏見の戦いに敗れて東走し、近藤勇亡き後、土方は会津、北海道へ戦場を求め、函館で壮烈な最期を迎える。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

歴史作家

「2013年 『新選組 謎とき88話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菊地明の作品

土方歳三日記 下: 新撰組副長、鳥羽伏見戦、箱館戦争、そして散華 (ちくま学芸文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする