お笑い! バリアフリー・セックス (ちくま文庫)

著者 : ホーキング青山

• 筑摩書房 (2005年9月7日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2022年3月22日]

テンガが障がい者福祉事業に進出　「障がい者＝性に不自由でも仕方ないという考え方を変えたい」 - WWDJAPAN
https://www.wwdjapan.com/articles/1342347

筑摩書房 お笑い！　バリアフリー・セックス / ホーキング青山 著
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480421296/

[二次元研究所さんの感想 · 2020年2月11日]

4-480-42129-7 265p 2005.9.10 1刷
○身障者側から著者の体験も含め
「性」について書かれた内容。

[frog1065さんの感想 · 2013年5月13日]

何年も前に、テレビのドキュメントで著者を拝見し、ヤケクソの前向きさと、ふとした瞬間頭をもたげるから必死で蓋をしている屈折、というようなものを感じ、共感しました。
移動手段が電動車いすで、手も足も動かせない（未発達の痕跡程度の手足の）ホーキング青山氏。
当事者が障害者のセックスを語る、という企画は、最近ではNHKあたりでやっているけど、当時は珍しかったような気がします。
彼の初体験の話はすごいなあ。自分からナンパした初対面の女の子とラブホテルへ行ったとか。他人の心を動かすのは熱意と話術なんですね。

[Akkyさんの感想 · 2006年12月20日]

書評→http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/845

[yanaokさんの感想 · 2006年12月12日]

￥105