マンガ表現学入門

著者 : 竹内オサム

• 筑摩書房 (2005年6月24日発売)

感想・レビュー・書評

[Bibliothekarinさんの感想 · 2008年12月3日]

http://toshonet.blog37.fc2.com/blog-entry-249.html

[manybookさんの感想 · 2006年3月14日]

媒介者と傍観者。視点。同一化。

著者プロフィール

1951年大阪生まれ。同志社大学社会学部メディア学科教授。専門は児童文化とマンガ史で、評論研究誌『ビランジ』を主宰。手塚治虫につけてもらった「おさ・たけし」のペンネームでマンガを執筆。マンガの評論研究書に、『手塚治虫論』（平凡社 1992年）『戦後マンガ50年史』（筑摩書房 1995年）など。

「2014年 『再び大阪が まんが大国に甦る日』 で使われていた紹介文から引用しています。」