- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480877895
作品紹介・あらすじ
まいにち食べるものについて1年間書きためたノート。レシピ64点。
感想・レビュー・書評
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写真と、手書きのレシピと、ちょっとしたメモ書きで出来ている本。
書かれた月に合わせて、パラパラ見直したりしています。
こんな、料理ノートがつくれたらいいな、と思いながら、読みました。 -
2015、2、8
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図書館で借りてきたけど、自分で買いたい本。
のんびり料理を楽しみたい。
今年は梅干漬けたい。 -
この本を読んで千鳥酢を知り、使うようになった。
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2010.7.9 紹介
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食材やお料理で 季節を感じることができるなんて
素敵だな、と思います。
写真の感じも好きだし 文字も味があって好き。 -
なんでもないご飯なんだけど、すっごいおいしそう。
さんまのご飯は今年作りたい一品 -
これね、いいんですよ。
本屋さんで衝動買い。
全部、ワープロ文字がなく、鉛筆やら万年筆やらの手書き原稿。
昔のガリ版を思い出しますね。
写真も、セロテープ張りにしてある部分をさらに撮影して、という、手の懲りよう。
なんか、こういう、人の五感的な直感に訴えるものが、2次元である本やらウェブの世界でも求められていくような気がする。
本という、文字情報としてデータ化されるものは、単純にデータに変換し得ない、人のぬくもりや触感というものがキーワードになる気がします。 -
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