数字のプロ・公認会計士がやっている 一生使えるエクセル仕事術
- CCCメディアハウス (2015年12月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784484152271
作品紹介・あらすじ
どこに行っても通用する「仕事が早い!」人になる。アカウンティングファームで学んだExcelテクニック、ミスを出さないプロセス、センスを感じさせる資料の作り方、「できる!」と思わせる説明の技術…etc.資料作成→チェック→アレンジ→プレゼン、ムダなくミスなくセンスよく実践する技術を公開。
感想・レビュー・書評
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どこに行っても通用する「仕事が早い!」人になる。アカウンティングファームで学んだExcelテクニック、ミスを出さないプロセス、センスを感じさせる資料の作り方、「できる!」と思わせる説明の技術…etc.資料作成→チェック→アレンジ→プレゼン、ムダなくミスなくセンスよく実践する技術を公開。
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【こんな方におすすめ】
・Excel で会計の読解をスマートに行いたい方
【インプット→アウトプット】
・第二部まで読んだら、自分の仕事と紐付けて実践
・第三部はまたの機会に -
参考になったのは、いくつかのショートカットとカメラ機能だけ。
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自分しか使えない、その時しか使えないExcelの表では仕方ない。誰でも使える、何時でも使える表を考えて作成すべきという考え方に納得
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公認会計士によるエクセルについての本。後半はあまりエクセルに関係のない、説明の技術について。
会計士が書いているだけあって、会計士や経理担当向けの本に思ったけど、エクセルのテクニックについては知らないこともあってためになった。
『Ctrl+1』で書式設定を開くのは知らなかった。これは知っておきたかった。
後、リボンにもあるのに、並列表示を知らなかった。これやりたかったことがあったけど、標準で用意されてるのか……。
ピボットテーブルは名前はよく聞くけど、今まで使ったことがない。便利って聞くけど、いまいち使いドコロが分からない。 -
元あらたの人が書いた本。基本的なエクセル操作や会計士なら実務で使える操作が書かれてて為になる。また、リファレンスについても記載されてたのにはビックリした。J1にはオススメかも