光学の原理 2

  • 東海大学
2.00
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  • Amazon.co.jp ・本 (422ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784486007579

作品紹介・あらすじ

干渉および回折 干渉理論と干渉計/回折理論/回折理論による収差論

著者プロフィール

1882-1970。ドイツのブレスラウに生れる。1907年ゲッチンゲン大学卒業。1921-33年ゲッチンゲン大学数授。1933年ナチスのユダヤ人追放により渡英。1933-36年ケンブリッジ大学講師を経て、1936-53年エディンバラ大学教授。量子力学の開拓者の一人。1954年ボーテとともにノーベル物理学賞を受賞。

「2016年 『原因と偶然の自然哲学 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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