見えない脅威“国内外来魚”: どう守る地域の生物多様性 (叢書・イクチオロギア 3)

著者 : 向井貴彦 鬼倉徳雄 淀太我 瀬能宏

制作 : 日本魚類学会自然保護委員会 

• 東海大学 (2013年7月19日発売)

作品紹介・あらすじ

ふるさとの自然を守るためには何をすればいいのか。これまで見過ごされがちであった日本産魚類が、日本国内で外来魚として引き起こしている問題点をまとめ，真の生物多様性保全への道を拓く。その問題を問う、わが国初の本。

感想・レビュー・書評

[信州大学中央図書館さんの感想 · 2024年2月7日]

◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら：
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB13065826

[fudaidsecさんの感想 · 2017年6月5日]

487.521||Ni

著者プロフィール

岐阜大学地域科学部准教授　博士(理学)


「2009年 『淡水魚類地理の自然史』 で使われていた紹介文から引用しています。」