ようこそ! 幸せの 混浴温泉へ

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  • 東京書籍
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784487803637

感想・レビュー・書評

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  • う〜ん。興味本位で手にとって見たが、、
    「混浴」って「マナー」を勉強するところだったんですねー。

    ・男性は、女性のことをじろじろみないこと
    ・女性は、男性のことをじろじろみないこと
    ・気持ちよくあいさつをかわすこと

    これは、なかなか難易度が高いかも。
    しかし、このアラフォーの著者みたいな方が普通に混浴にはいってくると、実際にはきっと、ビックリするだろうな。。

    まぁ、こちらも「あえて」混浴に「入りに行く」ってところがまだ勇気でないっすけど。。

    本ででていたおじいちゃん、
    「はずかしい」のは、都会の人が持ち込んだこと。
    昔は、若いのも年寄りも男も女もみんないっしょに
    お風呂に入ってつつみ隠さず色々なことを話した。。。
    って、、
    そうだな。なるほど、そんな雰囲気だったら犯罪とかもおきそうに無いよな。。。
    それが、今じゃ、銭、銭、、って、
    だって、う〜ん。そりゃ、悲しいよな。

    立ち読みながら、ちょっとビックリした本

  • 初心者におすすめな温泉とか行ってみたいですね。

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著者プロフィール

32か国、1000か所以上の温泉を訪ね、メディアで魅力を紹介。跡見学園女子大学兼任講師。国や地方自治体の観光政策会議にも参画。著書に『さあ、バリアフリー温泉旅行に出かけよう!』(小社刊)他多数。

「2023年 『温泉ごはん 旅はおいしい!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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