- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784487808823
作品紹介・あらすじ
大好評「そらみみ植物園」に続く第2弾は、「はつみみ植物園」。
「そらみみ植物園」では、世界のおもしろい植物を、それにまつわるストーリーとともに、紹介しましたが、「はつみみ植物園」では、知らなきゃ恥ずかしい、植物にまつわる常識を紹介します。
いつも見ている植物たちがもっと面白くなる、植物にまつわる“はつみみ”なお話をあなたにお届けいたします。
感想・レビュー・書評
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植物とともに暮らす。いろんな考え方があるけれど。ともに暮らしてきたのだ、ずっと昔から。著者の過去の作品も。
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本の後半は筆者の作品集だったので(今となっては)、タイトルから期待した内容とは違って残念。
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森と林の違いは? なぜクリスマスツリーや門松を飾るの? 葉っぱはなぜ緑色? 植物はいつどこからきたの? プラントハンター・清順が、素朴な植物の常識やトリビアを図版とともに紹介。“そらみみ植物園"の第2弾。
(2016年) -
植物好きとしては
わからないところをわかりやすく説明してくれる本です。 -
請求記号 470.4/N 82
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西畠清順氏の本、読売新聞の紙上で紹介されてて、最初に「教えてくれたのは、植物でした」を読み、私とは相性が悪い方だと思いました。今回、2冊目「はつみみ植物園」、やはり、なぜか上から目線を感じる方です。折角ですから一読しようと思いましたが、すぐに失速しました。慇懃無礼といいいますか、もったいぶった感じがするのですが・・・?!。失礼しました。
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森と林の違いは?
なぜ、クリスマスツリーや門松を飾るの?
葉っぱはなぜ緑色?そもそも植物はいつどこからきたの?
そんな、日本人が知らないと恥ずかしい素朴な植物の常識やトリビアが一冊に!