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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784487815692
作品紹介・あらすじ
絵画、彫刻、建築、衣装、装飾、装身具などで彩られた、キリスト教・カトリック教会の視覚文化を一望する図鑑。
ゴシックの大聖堂やバロック美術などヨーロッパに限らず、本書では、メキシコの死者の祭りなど、ヨーロッパに限らない、「芸術」とも言えない、より多様な世界を紹介する。
本書の構成は、「教義」「信仰の場」「霊性」の3部構成。
第1部「教義」では、名画を用いて聖なる世界の基礎を解説した後、第2部「信仰の場」では、大聖堂を例に建築の解説が続き、第3部「霊性」では、祝祭や巡礼を通して、個人の信仰が世界的広がりを獲得するまでを詳述する。
感想・レビュー・書評
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烏兎の庭 第七部 5.2.23
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto07/diary/d2305.html#0502 -
[図書館]
祭器具や出がけに聖水をつけて十字を切るための聖水盤など細かいところまで載っている。 -
OPACへのリンク:https://op.lib.kobe-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2002325660【推薦コメント:絵画のみならず彫刻、建築、衣装など多様なキリスト教・カトリックの視覚文化を図版たっぷりで網羅的に学べるはず!】
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https://w...
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/322685