大学生のための知のスキル表現のスキル

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  • 東京図書
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  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784489020124

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    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00245873

  • 大学生へ向けに書いてある本。インプットとアウトプットを意識したスキルをまとめたもの。インプットでは、ノートの取り方を紹介、アウトプットでは、論文、スピーチ、プレゼンテーションなど紹介。

  • 請求記号・377.15/Wa 資料ID・100048106

  • 三葛館一般 377.15||WA
    ノートの取り方知っていますか?
    これは実は高度な知的作業。
    大学生にしてほしい「創造的な頭脳の働きに役立つ」ノートの取り方や論文の書き方・プレゼンまで、具体例をあげてどんどんスキルアップできる構成になっています。
    「プレゼンテーション力」や「表現力」は大学生活ばかりでなく将来社会へ出てからも役立つでしょう。

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=47761

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:377.9||W
    資料ID:50700226

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著者プロフィール

 日本大学文理学部教授(教育実践研究、教育内容・方法論) 1951年秋田県生まれ。
 2006年に「獲得型教育研究会」を創設。日韓米の高校生が演劇的発表を創り出す「グローバル・クラス」など、数々の実験的プログラムの運営に携わり、教育における演劇的手法の可能性を国際的な視野で研究している。著書に、『国際感覚ってなんだろう』(岩波ジュニア新書)、『教育における演劇的知』(柏書房/第42回演劇教育賞・特別賞)、『中高生のためのアメリカ理解入門』(編著、明石書店)、『教師 学びの演出家』(旬報社)、『大学生のための 知のスキル 表現のスキル』(東京図書)、『教育方法としてのドラマ』(J.ニーランズと共著、晩成書房)などがある。

「2014年 『教育におけるドラマ技法の探究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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