昭和っ子: セピア色の想い出

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  • 東京堂出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784490204797

作品紹介・あらすじ

かるた、藁細工、蓄音機、餅つき、ちゃんばら、紙芝居、手鞠歌、ベーゴマ、木登り、駄菓子屋、竹とんぼ、お手玉、竹馬…それぞれの昭和へ、あなたをタイムトラベル。

感想・レビュー・書評

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  • もうすぐお正月だが私の幼い頃凧揚げにこま回し女の子は振袖姿で羽子板をする光景が当たり前のようにみられた。こんな事が再び戻ってほしいと思うのは私が年とったからであろうか。

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著者プロフィール

鈴木昶(すずき・あきら)
1932年、山形県生まれ。文系から薬学に転じ、卒後は新聞や雑誌の仕事に携わる。元・薬事日報編集局長。薬剤師、医療ジャーナリスト。
著書に『くすり春秋』『続くすり春秋』(ぎょうせい)、『江戸の妙薬』(岩崎美術社)、『薬草歳時記』(青蛙房)、『日本の伝承薬』(薬事日報社)、『花のくすり箱―体に効く植物事典』(講談社)、『日本医家列伝』(大修館書店)など多数。

「2019年 『身近な「くすり」歳時記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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