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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784491033419
作品紹介・あらすじ
イメージや経験談からではなく、理論的に学ぶ
全く新しい学級経営のための「教科書」!
感想・レビュー・書評
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学級をさまざまな視点から捉え直し、考え直すことができる1冊。
まさに教科書と呼んでいいと思える。 -
学級経営というものの根底を理論面からまとめてある。
今まで自分が実践してきたことや学んできたことが線で繋がったり面になったりする感じがした。また読み直したい -
経験に多くを委ねてきた自分の学級運営がいかにあやふやなものであったのかを痛感した。「学校・学級づくりの3領域」という整理は,最近の自分のモヤモヤ(自由と規律について)を晴らしてくれたし,バウンダリーワークを基にした指導の切り分けは,どのような場面でどのようなアプローチを心がければよいのかが明確であった。どの章をとってもまさに「学級経営の教科書」だと感じた1冊であったので,経験年数の浅い先生に紹介したり校内研修で活用したりしようと思う。
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