スピリチュアル紀行台湾: 魂をゆさぶる麗しの島

著者 : 光瀬憲子

• 東洋経済新報社 (2007年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[chiitarowさんの感想 · 2012年8月27日]

食べ物ではない視点の台湾本は珍しい。行ってみたいところばかり。

[chiitarowさん · 2012/08/31]

nyanncomaruさん。そうです！パワースポットは台湾にも沢山あるようです。ショウロンポウだけじゃないのよ～～～！って感じですかね。台湾いま、雑誌ですごい特集されてますよね？nyancomaruさんも台湾に興味ありますか？

[猫丸(nyancomaru)さん · 2012/09/01]

｢台湾に興味ありますか？｣
侯孝賢や楊徳昌の撮った映画は、とっても好きです、、、
他はあまり知らないのですが。。。

[chiitarowさん · 2012/09/03]

nyanncomaruさん。候さんは悲情城市だけ見たことがあります！長くて話しが難しいからちょっと疲れちゃったけど面白かったです！その舞台になった九分にも行きましたよ。すごーく夜は幻想的でステキな場所でした！もう一方は、ヤンヤン夏の思い出ですね！！！映画としては個人的にはこちらが好きです！！！色が面白いですよね^^いや～nyanncomaruさんはなんでもご存知ですね！すごいな☆

[riodejaneiroさんの感想 · 2009年6月17日]

台湾に行く直前に空港で購入。
自身が短期間住んで知っていた”台湾”とスピリチュアルがあまり結びつかなかったため、購入。
台湾に特別な想いを持つ著者のリハビリ的著書であったけど、語り口はやさしく、いい読後感を味わった。

[rieky-oldさんの感想 · 2008年2月9日]

台湾旅行に備えて、旅行記として読んだ。観光旅行とは関係ないだろうなーと思いつつ。なかなか面白かった。スピリチュアル的にどうだかは、知らないよん。<br>
（著者のエピソードとか、著者を撮った写真が多いのがなー・・・。スピリチュアルだから？）