野崎洋光のたのしい缶詰レシピ 魚介類編

著者 :
  • 東洋経済新報社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492044636

作品紹介・あらすじ

テレビ・新聞などでも話題沸騰。和の巨匠直伝、便利すぎるレシピ。いま見直されている"缶詰のすごい力"を使った93品。新たな活用法などコラムも満載。

感想・レビュー・書評

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  • 魚料理の下ごしらえがやりたくなくて、でも魚料理は食べたい。そんなワガママが通る素晴らしいレシピ集。かんたんでおいしいです。

  • こちらもミソスープ同様、期待したのにわたしの技量が追いつかずに断念…という感じ。

    確かに美味しそうなんだけど、わざわざ缶詰でそこまでの料理をする必要があるのかで立ち止まってしまう。ささっと料理ができる人には保存が効く缶詰があればとっさのときにこれだけのものが作れる!と活用できるのだろう。

    わたしはまず非常時の缶詰調理くらいから始めて腕を上げてから再チャレンジしますわ。

  • 和の巨匠が直伝、缶詰を使っているとは思えない・・・
    缶詰がちょっと豪華、おしゃれな料理に。

    ぜひ、レシピレパートリーの参考に!!

  • あけぼのさけ
    マルハサーモン中骨水煮
    あけぼのいわしトマト煮
    マルハ赤貝味付中粒
    マルハいわしみそ煮
    あけぼのさんま味付

    感ず目を3食×4日分=12食分備蓄する。
    月に一度、食べて補充する。
    一年で一回りする。

  • 暮らし

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著者プロフィール

福島県生まれ。武蔵野栄養専門学校を卒業後、東京グランドホテル(和食部)に入社。5年の修業を経て、八芳園へ。1980 年に東京都港区西麻布の「とく山」の料理長に就任。1989 年、西麻布に「分とく山」を開店し、総料理長となる。和食の伝統に現代のエッセンスをプラスした新しい料理を探究、わかりやすく丁寧な指導が人気。テレビ、雑誌、講演、料理教室などを通して、家庭料理の大切さ、家庭でしか作れないおいしさを唱えている。著書多数。

「2020年 『分とく山 野﨑洋光のおいしい小鍋』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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