- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492223925
作品紹介・あらすじ
働きアリ(20代、若手、下っ端)の不満と本音が1冊に!
SNS総フォロワー数30万人以上!
【俺たち働きアリの本音を聞いてくれ!】
人間関係・・・「その話、500回くらい聞きました!」
職場・・・「わたし今、昼休み中ですが…」
残業・・・「先輩、昼より元気じゃないですか?」
飲み会・・・「残りもの、回さないでください!」
【全国の働きアリから共感の声、続々!】
■「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫です」としか答えられない
■休日を有意義に過ごせず自己嫌悪に
■意見の違う上司の板挟みになって辛い
■仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない
■やりがいよりも正直休みが欲しい
■現場を知らない上司の指示に振り回される
読めば、クスッと笑えて、癒やされる!
感想・レビュー・書評
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そういえば前に同じ部署に、キーボード叩く音がすげぇうるさい男いたわ。
全然仕事できない人だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心の不調がきっかけとなりこの本に出会いました。
" 思い詰めすぎなくていいんだ! "
" 皆も同じように感じてたんだ! "
完璧主義的な考え方に陥りがちだった私に、
心のゆとりを与えてくれた素敵な本です。
可愛いイラストに癒されます。 -
【図書館の電子書籍はこちらから→】 https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000081327
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自分なんかよりもっと若者向けの本でした。
おそらく、入社10年目ぐらいまでの人が対象で(5年目ぐらいまでかもしれません)、自分にとっては、随分と前に通り過ぎてしまったことが取り上げられているので、あまり役に立ちませんでした。
まあ、自分自身は、仕事のことを考えると憂鬱になるのは、仕事そのものよりも、職場での人間関係について考えるときですね。
コミュニケーションが成り立たない人と関わらざるを得ない状況は、本当に辛い…。 -
ゆるっと読んで、ゆるっと癒される。
そんな中でもグッとくる言葉が出てきて
「あ、自分が弱ってる、ネガティブになってるポイントはここだったんだな~」
と教えてくれる、そんな本です。
なによりやっぱり、絵のほのぼの感が好き!! -
最初の会社に入社した時の気持ちを思い出す一冊でしたね。
そんな人、状況ってあるよね、という感じです。
社会人になったばかり〜3年目くらいの人が特に共感出来そうです。
フリーランスになってからは、経験がないので、分からないですが、無為に時間を過ごしてしまいそうです。 -
職場あるある四コマ。それ以上でも以下でもない。マンガだけでは本にできないので補足文章を書いている。紹介にもあるようにSNSで大人気は理解できる。単発ごとに見るのに適している。癒しだけを求めるならアリ。